世界遺産・野外劇場・・北山の風

久しぶりに’北山の風’を見る機会があった。それも世界遺産’今帰仁城址’での野外劇場・室内の大ホールもいいが、演劇の観賞は野外に限る・・それも夕暮れ時。画像小中高校生による現代版組踊、故新城紀秀先生の原作を現代風にアレンジしたものである。
 2月8日は先週の埼玉と同じくらいの寒さで、完全武装をしてパートナーと出かけた。夕方6時の開演、子供たちの熱演が2時間近く行われた。

画像北山の風を見るたびに思うのである。紀秀先生はこの劇を通して戦後間もない子供たちに何を伝えたかったのか?・・・と  琉球の歴史の中の三山に分かれていた頃の北山。落城、城主と副将そして王の遺児との物語。

 地元の英雄ではなく、逆心といわれた副将の葛藤に焦点をおいた演劇なのであるが、いつも複雑な思いで北山の歴史を読むたびに思う。
 歴史を多面的にみると多くのことが見えてくる、これからも機会あるごとにそのことを問いかけていきたい。


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